[メイン] GM : 15時から出航
[メイン] GM : 点呼をとる
[メイン] エーデルガルト : !
[メイン] きむ : !
[メイン] うどん : !
[メイン] 扇寺 東耶 : !
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~!!!!!
[メイン] エーデルガルト : 出港だぁ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] きむ : 出航だァ〜〜〜〜!!!
[メイン] 扇寺 東耶 : 出港だァ~~~~!
[メイン] うどん : 出航だァ~~!!
[メイン] GM : あなた達はリビングで談笑しています。
[メイン] きむ : 「うし、パスタ完成」
[メイン]
うどん :
(テレビピッ)
「わあ、きむさんが映ってる」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「アイドルですか…凄い才能ですよね」
[メイン] きむ : 「ほら、四人分取り分けといたからタバスコかけんだったら勝手にな」
[メイン] エーデルガルト : 「うわ!ありがとう!かけないけれど!」
[メイン] うどん : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「ああ、ありがとう」
[メイン] きむ : 「...?ああ、俺の作品か」
[メイン] うどん : 「テレビの向こうにも現実にもきむさんがいると……変な感じですね?」
[メイン] きむ : 「そう?」
[メイン]
きむ :
テレビに目を寄せて、改めて画面上の俺を見てみる。
うん、バッチリ『俺』だな。
[メイン] うどん : 「そりゃあ芸能人と言ったら……高嶺の花?ですかね?ちょっと違いますか」
[メイン] うどん : 「とにかく血が通ったきむさんが隣にいるのって、なんかなー、変な感じです」
[メイン] きむ : 「高嶺の花か...何か喜んでいいのか、よくわかんないんだけど」
[メイン]
扇寺 東耶 :
「僕としては高嶺の花どころか、到底たどり着けないので…
凄く尊敬しますね」
[メイン]
きむ :
ずい、とうどんげの前に出て。
「...ま、俺はちゃんとここにいるし、お前らの味方だから」
[メイン] うどん : 「ひゃあ……かっこいい……!」
[メイン] きむ : いつものように、『顔』を振り撒く。
[メイン] エーデルガルト : 「…相変わらずね。きむは」
[メイン] きむ : 「なに、東那?」
[メイン] きむ : 「あのな、何ができるかじゃなくて何をどう出来るようにするかだろ」
[メイン]
扇寺 東耶 :
「ああいや…僕は兄が天才タイプでして
どんなものでも…才能を見ると羨ましく思ってしまうんです」
[メイン] きむ : 「うん」
[メイン]
扇寺 東耶 :
「ただ…そう、ですね 努力だけは人には負けないつもりだから…
そこだけは、頑張り続けてます」
[メイン] きむ : 「そっか」
[メイン]
きむ :
「うりゃ」
髪をぐしゃぐしゃと攻撃。
[メイン] うどん : (天才かあ…そんなに羨ましいかな?私の知ってる天才なんて半分狂ってるのと紙一重だ…)
[メイン] きむ : 「頭の上だけで出来る事なんか限られてんだよ。だから周りにも頼れ、な?」
[メイン] きむ : 「幾らでも助けてやっから」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「まぁ、はい …ありがとうございます」
[メイン]
きむ :
「ほら、見てみ?
髪もガーッて顔見えるようにしたら結構華あんだろお前も」
[メイン]
きむ :
先程とは違った、優しさを持った手付きで。
美容師のドラマなんかを思い出しながら。
[メイン] 扇寺 東耶 : 「そう言われたのは初めてですね…そういうのも、アリ…ですかね?」
[メイン] きむ : 「アリでしょ、エガっちどう思う?これ」
[メイン] エーデルガルト : 「ええ、十分に華のある顔立ちだと思うわ」
[メイン]
うどん :
「私もそう思うよ、うん」
東耶の顔をにやにやと見つつ
[メイン] 扇寺 東耶 : 「僕はそういう才能は無いと思うけど…そういうんならありがたく受け取っておきます」
[メイン] エーデルガルト : 「…才能だけが全てじゃ無いわ。なりたい自分になれるよう精進しましょう」
[メイン] きむ : 「ま、頑張れんのは大事」
[メイン] GM : そうして話は核心へと入っていきます。
[メイン] GM : 具体的にはHO番号をどう決めるかについて話しているようです
[メイン] エーデルガルト : はい
[メイン] うどん : 各HOの使命はないの?
[メイン] GM : シノビクスのシナリオはこのハンドアウトの内容に従って動いていくことになります
[メイン] きむ : うん
[メイン] GM : 今回の使命は導入終了後公開するので1~4から適当に選んじゃってください
[メイン] うどん : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] うどん : いっちばーん
[メイン] エーデルガルト : choice 2 3 4 (choice 2 3 4) > 4
[メイン] 扇寺 東耶 : ダイス使うか…♥
[メイン] エーデルガルト : 4番はもらうわ
[メイン] 扇寺 東耶 : choice 2 3 (choice 2 3) > 2
[メイン] きむ : 余った3で
[メイン] GM : そうして談笑も終わりました。
[メイン] GM : しかし、今回の舞台はここではない。
[メイン]
GM :
・今回予告
次世代兵糧型忍具『マグロ・スシ』の完成まであと一歩となった。貴方たちはクライアントや組織の依頼、あるいは自分で食らうために、その『マグロ・スシ』を奪い合うこととなった。
[メイン] GM : これから秘密を送ります 基本的には秘密の内容を達成するように動いてください
[メイン] エーデルガルト : わかった
[メイン] GM : まずうどん
[メイン] うどん : はい
[メイン] GM : 次トウヤ
[メイン] 扇寺 東耶 : ああ
[メイン] GM : 次きむ
[メイン] きむ : うい
[メイン] GM : 最後エル
[メイン] エーデルガルト : ええ
[メイン] GM : まず自分の秘密と持っているアイテムの効果はクライマックスフェイズまで公開不可
[メイン] エーデルガルト : わかった
[メイン]
GM :
各PCはゲーム開始時点で他PCの【居所】を入手している(1サイクル目から戦闘シーンを行える)。
これを持っているとメインフェイズで戦闘が行える
[メイン]
GM :
・サイクル数は「2」ただし、あまりにも情報がまわらなかった場合(ファンブルの連続等)追加サイクルを導入する。
メインフェイズに際して一人当たり二回行動できるということ
[メイン] きむ : ホ〜
[メイン] GM : また、マグロ・スシが完成したとしてもクライマックスフェイズが終了するまで使用することが出来ない
[メイン] エーデルガルト : フゥン…
[メイン] 扇寺 東耶 : ひぃん…
[メイン] うどん : はぁん…
[メイン]
GM :
・メインフェイズの行動について
感情を結びに行くか、情報判定をするか、戦闘をする、回復判定をするのどれかを宣言します
[メイン] 扇寺 東耶 : 感情を結んだ人が情報を手に入れるとこっちにも流れてくる、だったか
[メイン] GM : 情報判定は秘密、居所(戦闘をするために必要な情報、今回は全員取得しているので必要なし)の獲得
[メイン] GM : 感情を結ぶと、結んだ人が秘密をゲットしたらもう一人にも秘密を共有したり、補正にプラマイをかけれます
[メイン] GM : 戦闘をすると戦闘ができ、勝利すると戦果を獲得できます
[メイン] GM : 簡単な説明は以上です、細かいところはルルブで確認するか適時GMに確認してください
[メイン] エーデルガルト : わかった
[メイン] GM : メインフェイズの行動順は任意となります、誰から行動するか教えろ
[メイン] きむ : 全員で1d100すっか?
[メイン] うどん : いいよ
[メイン] きむ : したかったら他先でもいーよ俺は
[メイン] エーデルガルト : 特に希望がないならダイスで良いわよ
[メイン] 扇寺 東耶 : それで行くか
[メイン] エーデルガルト : 1d100 (1D100) > 75
[メイン] きむ : 1d100 これで終わりってハナシ (1D100) > 43
[メイン] うどん : 1d100 (1D100) > 70
[メイン] 扇寺 東耶 : 1d100 ショータイムだ (1D100) > 47
[メイン] エーデルガルト : 私からね
[メイン] GM : わかった
[メイン] きむ : よろしこ
[メイン] 扇寺 東耶 : わかった
[メイン] うどん : はい
[メイン] GM : 何するか教えろ
[メイン] エーデルガルト : そうね…
[メイン] エーデルガルト : じゃあ…うどんと感情でも結ぶか…♦︎
[メイン] GM : わかった
[メイン] うどん : わかった
[メイン] GM : シーン表を振ってくれ
[メイン] うどん : STだね
[メイン] エーデルガルト : わかったわ
[メイン] エーデルガルト : ST シーン表(4) > 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。
[メイン] うどん : 「――」
[メイン] エーデルガルト : マグロ・スシ作りたくてわざわざこんなところ来たのか…
[メイン] うどん : 街を見下ろして黄昏れる…
[メイン] エーデルガルト : ツカツカと、そこへ歩いていく
[メイン] エーデルガルト : 「…ああ、こんな所にいたのね」
[メイン] うどん : 「……はっ!?」
[メイン] うどん : 「エ、エーデル……」
[メイン] うどん : 「……何の用なの?」
[メイン] エーデルガルト : 「いえ…大した用ではないわ…ただ貴方と話がしたかったの」
[メイン] うどん : 「そう……?」
[メイン] うどん : (何となく憂いを帯びて街を見下ろすフリしていたのを見られた思って焦ったけど……)
[メイン] うどん : (バレてない!)
[メイン] エーデルガルト : 「本当に他愛もない話だけど…どう?少し付き合ってくれないかしら?」
[メイン] エーデルガルト : 2d6>=5 (2D6>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] うどん : !
[メイン] エーデルガルト : !
[メイン] うどん : 「別に、あなたと話すのが嫌なわけじゃない」
[メイン] うどん : 「そう……少しね、物思いに耽っていたかっただけだからね」
[メイン] うどん : 「でも、あなたと話す方が楽しそうね!」
[メイン] エーデルガルト : 「そう?それじゃあ……劇の話でもしようかしら」
[メイン] エーデルガルト : と言ったところで終了よ
[メイン] うどん : ET 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
[メイン] エーデルガルト : ET 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] GM : 感情表ETをそれぞれ振ってくれ
[メイン] GM : プラスかマイナスか選んでくれ
[メイン] うどん : この流れなら友情しか取れないな
[メイン] エーデルガルト : プラスの憧憬ね…なんかこう…物憂げに外を眺める姿に…憧れを…?
[メイン] GM : これで行動が終了
[メイン] GM : 次に行動する人を教えろ
[メイン] うどん : 私だね
[メイン] GM : わかった
[メイン] うどん : 東耶と感情結びに行こうかな
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : シーン表を振ってくれ
[メイン] うどん : ST シーン表(8) > 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
[メイン] 扇寺 東耶 : 「ああ、君か」
[メイン] うどん : 「ああ……」
[メイン] うどん : 「この熱気の中で一際沈んだ波長があると思ったら、東耶じゃないの」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「その波長ってやつが、僕だけの性質って事なら嬉しいけど」
[メイン] うどん : 「そうね、波長は人それぞれ固有のもの」
[メイン] うどん : 「親兄弟、たとえ一卵性双生児であろうと同じものを生まれ持っては来ない……」
[メイン] うどん : 「この世にどれだけの波長があろうと、あなたの波長はあなたのものって見分けることができるってわけ」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「僕だけのものか…しかし、そんなものを見れるなんて便利な目だね」
[メイン] うどん : 「ふふん……そう思う?」
[メイン] うどん : 「でも、見るだけじゃないのよ」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「へえ、操る…とかかな」
[メイン] うどん : 「大正解。つまんないの」
[メイン] うどん : 2d6>=5 (2D6>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] うどん : ?
[メイン] うどん : ということで東耶の波長を緩めてちょっとゆる~い気分にさせます
[メイン] うどん : 「……こんな風にね」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「なんだ、これ……凄く落ち着くというか……」
[メイン] 扇寺 東耶 : ……初めて才能に羨みじゃなく、尊敬や親しみに近い感情を抱いた気がした。
[メイン] うどん : 「ちょっとしたプレゼント?見ていて疲れそうなくらい疲れた顔してるからさ!」
[メイン] うどん : 「まあ、逃げたりなんだり……気を緩めたり。肩の力抜いたっていいと思うよ私は」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「そういうんだったら……頑張って……いや」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「……前を向いてみますよ、憂曇華院さん」
[メイン] うどん : 何も返さず、ただにっこりと見つめてシーンを終了
[メイン] うどん : ET 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] 扇寺 東耶 : ET 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] うどん : 昔は私も追い詰められてたなって共感
[メイン] 扇寺 東耶 : 才能じゃなく人柄に初めていいものを感じた、忠誠
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 次に行動する人を教えろ
[メイン] きむ : とーや
[メイン] 扇寺 東耶 : ああ、僕だ
[メイン]
扇寺 東耶 :
きむに秘密を探りに行く
来い
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : きむはシーンに登場してもしなくても構わない
[メイン] きむ : おっけ〜
[メイン] 扇寺 東耶 : 出島でいいか…
[メイン] 扇寺 東耶 : DST 出島シーン表(6) > 落書きだらけのホテル。その周囲には肌を露出させた女や男たちが、媚態を浮かべながら立ち並んでいる。
[メイン] 扇寺 東耶 : これは駄目だ
[メイン] 扇寺 東耶 : ST シーン表(12) > 太陽の微笑みがあなたを包み込む。影の世界の住人には、あまりにまぶしすぎる。
[メイン] GM : 出島は変な効果着くからやめてほしいんすがね……
[メイン] 扇寺 東耶 : わかった
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…眩しいな」
[メイン]
扇寺 東耶 :
……アイドル、か。 にしても……「才能」が何処から来ているのかとか色々気になるけど。
手始めに調べるのは……
[メイン] 扇寺 東耶 : 「このバッグの中…からでいいか」
[メイン] 扇寺 東耶 : 盗人の右腕で秘密の中身を素破抜く
[メイン] GM : わかった
[メイン] 扇寺 東耶 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] 扇寺 東耶 : 「窃盗、完了だな」
[メイン] きむ : 「ん?何か言った?」
[メイン] GM : 感情共有できむの秘密がうどんにも回る
[メイン] きむ : 扉の外から、すいと現れる。
[メイン] 扇寺 東耶 : 「ああ、いえ…ちょっと荷物が散乱してたので戻しておこうかと」
[メイン] きむ : 「ふーん...そ」
[メイン] 扇寺 東耶 : 少しいくつかくすねながら、右腕からスケジュール帳を渡す
[メイン]
きむ :
「まあいっか、美味いもんでも食いに行く?」
スケジュール帳を見て。予定が入っていないのを確認しながら
[メイン] 扇寺 東耶 : 「そうですね…寿司の1つでもこの後に食べに行きたいです」
[メイン] きむ : 「へぇ」
[メイン] きむ : 「中々挑戦的じゃん」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「……あ、いえ!ちょっと任務で頭が一杯だったので…」
[メイン] きむ : 「...ま、高くてうめーのを探しとくよ」
[メイン] GM : 最後にきむの行動を教えろ
[メイン] きむ : んー
[メイン] きむ : エガちゃんと結んどくかな
[メイン] GM : わかった
[メイン] きむ : ST シーン表(6) > 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
[メイン] エーデルガルト : ふわっとした指定ね!
[メイン] きむ : 寿司食いにいくか...
[メイン] エーデルガルト : 思うのだけれど寿司作るのが最終目的ならシナリオで寿司食いに行けたらダメじゃない?
[メイン] きむ : 「...ん、エガちゃんじゃん今帰り?」
[メイン] GM : 寿司じゃなくてスシなので
[メイン] エーデルガルト : 「あら…きむじゃない。偶然ね」
[メイン] きむ : マグロ寿司とスシは別物であるという認識
[メイン] エーデルガルト : (^^)???わかった
[メイン] きむ : 「あ、じゃあさ奇遇ついでにお誘いなんだけど」
[メイン] エーデルガルト : 「あら、何かしら?」
[メイン] きむ : トーヤの背中を一つ叩いて。
[メイン] 扇寺 東耶 : 「え、あ…僕ですか?」
[メイン] きむ : 「ほら、こいつがさ?美味いもんっていったら寿司がいいって言うからさ連れてかなきゃなんないんだけど」
[メイン] きむ : 「どーせ一人も二人も変わんないしエガちゃんも行かね?って」
[メイン] エーデルガルト : 「ふうん……そういうこと」
[メイン] エーデルガルト : 「…良いわよ。この後予定もないし…でもそれならうどんも呼んであげたいわね」
[メイン] きむ : 「全然オッケー、電話できる?」
[メイン] エーデルガルト : 「ええ、任せてちょうだい」
[メイン] エーデルガルト : 電話した
[メイン] 扇寺 東耶 : 「……僕も多少出します」
[メイン] うどん : 「お呼びとあらば!」
[メイン] うどん : 「ちょうど近くにいて運が良かった……」
[メイン] うどん : 「私だけぼっちなんて嫌だもんねー」
[メイン] エーデルガルト : 「ええ、食事は大勢で囲んだ方が楽しいものよ」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「こういうの、なんだか久しぶりです」
[メイン] きむ : 「まぁなぁ...俺も色々立て込んでたし、撮影とか」
[メイン] うどん : 「奢りですよね? なーににしよっかな!」
[メイン] きむ : 赤焼けた煉瓦敷きの歩道に、四様の足が影を伸ばして並ぶ。
[メイン] エーデルガルト : 「ふふっ…今から楽しみね」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「じゃ、僕はハマチで…」
[メイン] きむ : 軽やかに、ゆったりと、静々と。
[メイン] うどん : 「ふ、ふ、ふ~ん♪」
[メイン] きむ : 「...ま、俺はお前らに合わせるよ」
[メイン] きむ : お前らがいいと思える、俺としてな?
[メイン] 扇寺 東耶 : 「悪いですし僕も出しますよ…少しはあてがありますし」
[メイン] 扇寺 東耶 : そんなことを話しながら…歩調を合わせ、ゆっくりと歩を進める。
[メイン] きむ : 「あ、俺もエンガワ食いたい」
[メイン] きむ : 「まぁ責任って奴を教えてやるよ」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「っはは、弱ったなぁ…」
[メイン] きむ : 「大人として。ちょっとだけだけど、な」
[メイン] うどん : 「太っ腹ですね~!」
[メイン] うどん : 「へへ、遠慮しませんよ私は」
[メイン] きむ : 「...ははは、ちょ、待てよ」
[メイン] エーデルガルト : 「そうね…私も手加減するつもりはないわ」
[メイン]
扇寺 東耶 :
「そうですね…お金も結構ですし」
…へそくり、使うか…
[メイン] きむ : 2d6>=5 待つかどうか (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] きむ : 「ギリギリ足りた...あっぶね、マジで食うねお前ら」
[メイン] うどん : 「ご馳走様でーす!」
[メイン] エーデルガルト : 「ふふ…責任ってやつをよく学べたわ」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「お高いな…あはは」
[メイン] GM : きむとエルは感情表ETを振ってくれ
[メイン] きむ : ET 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] きむ : うわ
[メイン] エーデルガルト : ET 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] エーデルガルト : 餌付けされてるじゃない私
[メイン] GM : 原作と一緒
[メイン]
エーデルガルト :
うぐっ!チョロすぎよ〜!
寿司食わせてくれたから忠誠を誓うわ
[メイン] きむ : まぁ...いっか
[メイン]
きむ :
殺意:任務とあれば、関係をも断ち切る覚悟。
象徴である自分の存在意義を守る為に。
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
次のサイクルに入る
このサイクルが最後となるから情報管理には十分に注意してくれ(^^)
[メイン] エーデルガルト : わかったわ
[メイン] エーデルガルト : さっきと同じ順番で良いかしら?
[メイン] うどん : いいよ
[メイン] きむ : いいよ
[メイン] エーデルガルト : 東耶の秘密でも調べるわ
[メイン] GM : わかった
[メイン] エーデルガルト : ST シーン表(6) > 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
[メイン] エーデルガルト : 寿司食ってる最中の話にしようかしら
[メイン] エーデルガルト : ……みんなが寿司を食べてる間に手斧を壁に投げつけて騒ぎを起こして目を逸らさせてたことにするわね
[メイン] GM : (^^)?わかった
[メイン] エーデルガルト : SG>=5 手斧 (SG@12#2>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] エーデルガルト : 「うらあっ!」
[メイン] きむ : 「!?チョ・マテヨ」
[メイン] うどん : 「はっ!?」
[メイン] エーデルガルト : 「ハッ!?気が付いたら壁に手斧が刺さってるわ!敵襲かしら!?」
[メイン] うどん : 「食事時を襲うなんて……卑怯な!」
[メイン] きむ : 「果物のようにスパッと壁が壊れてんじゃん」
[メイン] エーデルガルト : 「みんな!落ち着いてまずは机の下に隠れるのよ!」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…その、いろいろ手荒すぎません?」
[メイン] うどん : 「わ、わかりました!」
[メイン] エーデルガルト : この混乱の間に東耶の秘密は盗んでおいた…良かったな
[メイン] GM : トウヤの秘密が全体公開に
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…素人ながらに、泥棒として言っておきますね」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「これは怪盗でも義賊でもなく、強盗では…?」
[メイン] エーデルガルト : 「力が全てよ」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「僕の前世でもこんな人は見なさそうだな…」
[メイン] うどん : 「うう~…なんだったの…」
[メイン]
きむ :
事象には全て、原因が存在する。
一挙手一動足に理由が籠り、それを再現する事で演技にリアリティが出る。
[メイン]
きむ :
感を隠し、観察していた事が幸を奏してか...
その秘密を、傍に共有する。
[メイン] きむ : 「...さぁ話は終わりだ食おう!」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…ずるいな、大人って…」
[メイン] エーデルガルト : (実は私も学生なんだけどな)
[メイン] うどん : 「こまいこと気にしてたら寿司が不味くなるわよ」
[メイン] エーデルガルト : まあこんなところかしらね
[メイン] エーデルガルト : 「さあ話は終わりよ!食べましょう!」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…じゃあ大人気なく高いのを頼みますか」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「タイを10貫お願いします!」
[メイン] エーデルガルト :
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 次に行動する人を教えろ
[メイン] うどん : 私だ
[メイン] うどん : あとはエーデルの秘密しかないね
[メイン] うどん : ST シーン表(5) > 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
[メイン] うどん : 暗黒か…
[メイン] うどん : では、閉店後の寿司屋に忍びこみましょう
[メイン] GM : わかった
[メイン] うどん : 「あの斧……一体どこの手のものだったのやら……」
[メイン] うどん : 「……まだ残ってるかな? 調べておこう」
[メイン] うどん : 2d6>=5 目星 (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] うどん : 「これは……!」
[メイン] うどん : 「持ち手部分にエーデルガルトって書いてある!」
[メイン] うどん : 「ついでに秘密も」
[メイン] エーデルガルト : (忘れないように名前を書くのは大事だと教わったもの)
[メイン] うどん : 「ドジっ娘かなんかか……!?」
[メイン] うどん : 「さて収穫は上々。何もない間に帰還しますか」
[メイン] うどん : シーン終了といたす
[メイン] GM : トウヤに情報が回る
[メイン] GM : 次に行動する人を教えろ
[メイン] きむ : トーヤ
[メイン] 扇寺 東耶 : 僕だな
[メイン] 扇寺 東耶 : 駄洒落は置いておいて…エーデルガルドに戦闘を仕掛ける
[メイン] GM : わかった
[メイン] エーデルガルト : フゥン…
[メイン] GM : うどんときむも参加できます
[メイン] 扇寺 東耶 : ひぃん…
[メイン] きむ : どっちサイドで?感情結んでるやつ側だけ?それとも第三勢力?
[メイン] GM : どう行動してもいいよ
[メイン] きむ : へ〜
[メイン] GM : 二人は参戦する?
[メイン] きむ : とりあえず俺は行くかな
[メイン] うどん : 行こうか
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : メインフェイズの戦闘は一ダメージでも喰らうと戦闘脱落となる
[メイン] エーデルガルト : わかった
[メイン] GM : これからメインフェイズ戦闘を始める プロット値(下の盤面の大きい数字)を秘匿で送ってくれ ラウンド中はその位置に配置される
[メイン] GM : 数字が大きいと先に行動できるが、その分失敗しやすくなる
[雑談] system : [ きむ ] HP : 0 → 8
[メイン]
GM :
エルきむ4
トウヤうどん3
[メイン] GM : 順番はエルときむから任意で
[メイン] GM : チョイスでもいい
[メイン] きむ : ショーダウンする?
[メイン] エーデルガルト : どうする?私は貴方に攻撃するつもりはないけれど
[メイン] エーデルガルト : 良いわね
[メイン] きむ : 勝負の仕方は分かってる?
[メイン] エーデルガルト : 1d100 ショーダウンよ (1D100) > 65
[メイン] エーデルガルト : もちろん、もう既に終わってるわ
[メイン] きむ : 1d100 オワリ (1D100) > 78
[メイン] きむ : おっけー
[メイン] GM : はい
[メイン] きむ : 俺からだね
[メイン] GM : 技能を使って攻撃してくれ
[メイン] きむ : 「...やっぱさ、よくねーって」
[メイン]
きむ :
「んじゃ、これが俺の責任
トーヤにあすなろ抱きをして止める」
[メイン] エーデルガルト : 絵面がひどい
[メイン] 扇寺 東耶 : 「男に抱かれる趣味はないんだけどな…!」
[メイン] GM : SG>=5で判定
[メイン]
きむ :
2d6
『あすなろ白書』攻撃力1 射程1 回避への補正4 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] きむ : あっ
[メイン] GM : 成功
[メイン] きむ : 次からそーする、ごめんな
[メイン] GM : トウヤは10で回避
[メイン] うどん : きびし~
[メイン] 扇寺 東耶 : 了解
[メイン] 扇寺 東耶 : 2d6>=10 (2D6>=10) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[メイン] system : [ 扇寺 東耶 ] HP : 6 → 5
[メイン] きむ : 「...俺じゃダメか?」
[メイン]
きむ :
重み。それは身体だけでは無く、精神も。
その決意の底知れない深さまで感じるようで...
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…そういうんじゃ、ないんですよ…!」
[メイン] きむ : その『重』が、トーヤの背中にかかって。
[メイン] 扇寺 東耶 : 重み。…自分より、相手が重いなんて初めてだったから、そんなに優れている相手は認められなくて…
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…痛みや責任じゃなくて…「僕」を…見てくださいよ…」
[メイン]
きむ :
「...俺が寄りかかってる、俺自身をお前に任せてる。
それだけじゃダメか?」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…こんなの」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「こんなの、海賊らしくもない…」
[メイン] きむ : 「...誰が決めんの?それ」
[メイン] きむ : 「...海賊らしさって奴」
[メイン]
扇寺 東耶 :
「違うんです…違うんですよ…!
僕なんて海賊版の能力なんです…ここにしか場所が無いからこうやってるんですよ…!」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「手に入った才能も泥棒で……だっていうのにあなたって「アイドル」の「天才」が……なんでこんな…!」
[メイン] きむ : 「場所なんて、作るしかねーでしょ」
[メイン] きむ : 「だから、俺はお前に居場所を作ってもらってる。お前に余裕があれば、俺に居場所を作ってくれ」
[メイン] きむ : 「それでいいじゃん、もう」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「っ……その居場所を奪おうとしたのは、僕の──」
[メイン]
扇寺 東耶 :
…言い返し、押し返そうとするけど。
……振り切ろうとするけど、力も…才能も…人間もあまりに大きくて。
ああ、こんなの、狡いじゃないか
[メイン] きむ : 「......」
[メイン]
きむ :
敢えて。身体の重さはそのままに、
腕の結びを...緩める。
[メイン]
扇寺 東耶 :
「もう、野暮ですらないから。
……また、あとで会いましょう」
[メイン]
扇寺 東耶 :
隙を見て、逃げ出すように飛び出し……いや。
飛び出すように、逃げ出した。
[メイン]
GM :
トウヤは戦闘脱落
エルの手番
[メイン] エーデルガルト : 「…あなた達がなにもしないと言うのなら私もこれ以上ここで続けるつもりはないわ」
[メイン] きむ : 「俺も別に。やるなら付き合うけどね」
[メイン] うどん : 「ノリで来た」
[メイン] エーデルガルト : 「うぇーい。んじゃまここで解散で良さげ?」
[メイン] うどん : 「おけーい」
[メイン] エーデルガルト : 「うぃー」
[メイン] GM : 勝者は一人なので終わらせたいなら脱落してください
[メイン] きむ : 「ん、おやすみ」
[メイン] エーデルガルト : 脱落するわ
[メイン] うどん : なるほど……
[メイン] うどん : そういうことなら戦いの血が抑えられない
[メイン] きむ : 因みに俺を勝たせるなら
[メイン] きむ : トーヤ自身に俺への感情を選んでもらおうかな
[メイン] うどん : へ~~
[メイン] きむ : 奪うとかはしないどく
[メイン] エーデルガルト : ん?これって脱落すると何かデメリットがあるのかしら?
[メイン] GM : 勝者に好き勝手される危険性があるだけ
[メイン] うどん : ここで戦うより面白そうだ、脱落するとしましょう
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 戦闘終了 きむの勝利
[メイン] エーデルガルト : へ〜!どうせ最終的に勝てば良いものね
[メイン] GM : それはそう
[メイン] きむ : じゃあ全員感情を
[メイン] エーデルガルト : 私はもう結んでるわね
[メイン] GM : 全員っていけたかな……?
[メイン] きむ : 好きにしていいよ
[メイン] きむ : わかんね
[メイン] 扇寺 東耶 : 一戦闘の戦果って1回につき一個だったと思うが…
[メイン] きむ : わかった
[メイン] きむ : トーヤだけよろ
[メイン] 扇寺 東耶 : ET 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] GM : ルルブ上はいけるとも判断できるがチートすぎるのでやめとこう
[メイン] 扇寺 東耶 : まあ今回は上の通りの憧憬だな
[メイン] きむ : ねじ曲げる選択権あるのは俺だからダイスじゃ無くてもいーけど
[メイン] GM : 好きな感情取得させてもいいよ
[メイン] 扇寺 東耶 : 好きにしてくれたらいいと思う
[メイン] きむ : ...まぁ、劣等感じゃ無くそっち選んでくれて進歩見れたし。いいんじゃないすかね
[メイン] GM : ここでこの出目出すの持ってるな
[メイン] GM : とりあえずターン終了
[メイン] GM : 最後きむの行動を教えろ
[メイン] きむ : 「...」
[メイン] きむ : トーヤに会いに行くかな
[メイン] きむ : あんま絡んでないし、どんげと交流(秘密抜き)してくっかな
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : シーン表を振ってくれ
[メイン] きむ : ST シーン表(7) > 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
[メイン] きむ : 「帰り道も暗くてやだな、うどんげはこーいうの平気なの?」
[メイン] うどん : 「んー、慣れっこって感じですね」
[メイン] うどん : 「昔の職場の関係で……ですね」
[メイン]
きむ :
少し後ろを振り向きながら。
「色々あるんだ」
[メイン] うどん : 「生きてれば色々ありますとも」
[メイン] うどん : 「きむさんは暗いのはお嫌いなんですか?」
[メイン] きむ : 「暗いのは怖いよ、でもワクワクもする」
[メイン] きむ : 「明るいところとはまた別の発見とか、魅力があったりするからね」
[メイン] うどん : 「私も暗いのは……ええ、嫌いではないです」
[メイン] きむ : 「そーなんだ」
[メイン] うどん : 「この世に一人って感じがしてですね……」
[メイン] うどん : 「今はきむさんがいますけども」
[メイン] きむ : 「あー」
[メイン] きむ : 「俺が口説こうとしてた台詞先回りされた...」
[メイン] うどん : 「それは残念です……きむさんの口から聞いてみたかった!」
[メイン] きむ : 悔しがる『ように』して、頭を掻く。
[メイン] きむ : 「あー、じゃあ」
[メイン]
きむ :
一拍置いて。
すん...と距離を一歩。
[メイン] うどん : 「んっ?」
[メイン]
きむ :
SG>=5
抜き差しならぬ侍が、歩を詰めて迫るように。 (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] GM : 情報共有でエルにも回る
[メイン] エーデルガルト : わかったわ
[メイン] きむ : 「一人だけじゃなくて、君がいる」
[メイン] きむ : 「それって、ちょっと...俺には嬉しいかも」
[メイン] うどん : 「ん~~~!!」
[メイン] うどん : 「やっぱりサマになるというか!」
[メイン] うどん : 「あっはは……嬉しいですよ、私も」
[メイン] きむ : 「...うわー、恥ずかしっ」
[メイン] きむ : 「嬉しいけどさ、何かヤケに恥ずいんだけど」
[メイン] うどん : 「いやーいやいや!カッコよかったですってー!」
[メイン] うどん : 「やっぱりアイドルは違いますねえ、うん!」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…ほんとですよ、格好付けたがりで」
[メイン] 扇寺 東耶 : …木の陰から、すっと出てくる。
[メイン] きむ : 「まぁ、格好良く思ってくれるならいいや」
[メイン] うどん : 「ん、東耶じゃないの?」
[メイン]
きむ :
誰にとっても『象徴』である、俺らしく。
「そう感じてくれるのが、大事だよ俺には」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「ああ、まあその…ずっと見てましたけど」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「木村さんも本音、出した方がいいですよ」
[メイン] きむ : 「本音?」
[メイン] きむ : 「嬉しく感じてるよ、それはホントホント」
[メイン] うどん : (東耶が変なこと言うから実は怒らせてるんじゃないかって焦った……)
[メイン] 扇寺 東耶 : 「全く……優曇華院も、結構な人に惚れたな」
[メイン] うどん : 「ほ、惚れたあ~?」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…違うんですか?格好いいとか言ってましたけど」
[メイン] うどん : 「これは憧れって言うのよ!」
[メイン] うどん : 「東耶だってきむさんはカッコいいと思うでしょ~?」
[メイン] きむ : にやにや。
[メイン] 扇寺 東耶 : 「……そりゃあ、そうですけど…」
[メイン] きむ : 「マジか、嬉しいな」
[メイン] 扇寺 東耶 : 少し見る目を鋭く強める。
[メイン] うどん : 「そういうことよ」
[メイン] 扇寺 東耶 : (……あんまり女の子を遊ぶものじゃないですよ)
[メイン] きむ : (あはは)
[メイン] きむ : 「そゆことそゆこと」
[メイン] うどん : 「おっとっと……話し込みすぎましたか」
[メイン] うどん : 「エーデルに後から怒鳴られても嫌だなあ……」
[メイン] きむ : 「ん、もうすぐ俺らの家に着くか」
[メイン] うどん : 「ですね」
[メイン] きむ : 「...入りにくそうだしさ、エガちゃんに先に話通して貰っていい?ゴメンだけど」
[メイン] うどん : 「貧乏クジじゃないですかー!」
[メイン]
うどん :
「ま、私の立ち回りなんてそんなもんですよねえ……」
トボトボと一足先に帰る
[メイン] きむ : 「アイドルサービス代として宜しく」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「……今度、木村さんが奢って浮いたお金でなんか買っておくよ」
[メイン] きむ : 「...そうやって何だかんだやってくれる所は、俺めっちゃ好きだよ」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「鏡見て言ってくださいよ、そういうこと」
[メイン] きむ : 付け加えるように。しかし彼女にしっかりと届くように、家に向かって放つ。
[メイン] きむ : 「まぁ、嘘は言ってないよ基本」
[メイン] うどん : 耳をぴょこぴょことさせ、聞こえない振りをして歩調を早める
[メイン] きむ : 「...闇も光も、どっちも居場所になり得るって事」
[メイン] きむ : 「んで、俺はみんなといるのも楽しいよ」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「……皆、見た目や年齢関係なく 僕より大人って事みたいですね」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…居場所、考えて見ますよ」
[メイン] きむ : 「ああ、そうそう」
[メイン] きむ : 「何か考えてる事があるなら、言ってよ」
[メイン] きむ : 「そして俺も考えるから、一緒に」
[メイン]
扇寺 東耶 :
「……居場所はなくしたものもあるけど。
木村さんと一緒にいるのも悪くない、と思ってます」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「倣って言うと。…嘘じゃないです」
[メイン] きむ : 「そっか」
[メイン]
きむ :
返答と共に。
トーヤの髪をぐしゃぐしゃと掻き分けて。
[メイン] きむ : 「帰るか、そしたら」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…」
[メイン]
扇寺 東耶 :
「ええ、でも。
……子供扱いだけは、やめてください」
[メイン] きむ : 「ばっかお前...」
[メイン] きむ : 「子供に、俺の事なんて背負わせるかよ」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…はは。そういう意地は、木村さんの方が子供みたいですね」
[メイン] GM :
[メイン] GM : メインフェイズ終了
[メイン] GM : これからクライマックスフェイズを始める
[メイン] うどん : わかった
[メイン] エーデルガルト : わかったわ
[メイン] GM : マグロ・ズシを巡っての静かな争いは場所を変えながら続いたが、あなたたちはいつしか自分たちの家にまで戻ってきてしまっていた。
[メイン] GM : 慣れ親しんだその家で、四人の視線が交差する。
[メイン] うどん : 「……くっくっく」
[メイン] エーデルガルト : 「ふふふ…」
[メイン] きむ : 「...はー」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…はは」
[メイン] エーデルガルト : 「最終的には…やはりこうなるのね」
[メイン] うどん : 「時は来た。もうお前たちと遊んでいる暇は無い」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「これで寿司は終わりだ」
[メイン] うどん : 「楽しかったけどそれはそれ。お仕事はやらないとね」
[メイン] エーデルガルト : 「私は情を捨てた。そしてスシを手にする。」
[メイン] きむ : 「...皆無理してね?」
[メイン] きむ : 「いやいやいやいや。キャラ変わりすぎてしょ」
[メイン] うどん : 「……って思うかしら?」
[メイン] うどん : 「でも裏の顔くらい誰にだってある。あなたもそうでしょう?」
[メイン] エーデルガルト : 「会話は無意味よ。唯一絶対の真理…それは力なのだから」
[メイン] きむ : 「意味あるとおもうんだけどな...結構」
[メイン] きむ : 「まぁ...話しながらでも戦えっか」
[メイン] きむ : 「来いよ、いつもどーりに俺が相手してやる」
[メイン] うどん : 「この場においては、戦いこそが対話に他ならない」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「そして目に見える調理法が正しいとは限らないです」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「食材以外との対話は無意味だ」
[メイン] エーデルガルト : 「貴方達にそれができるかしら?私は話す暇さえ与えるつもりはない」
[メイン] エーデルガルト : 「来なさい…!バトルよ!」
[メイン] きむ : 「何度でも言ってんだろ?」
[メイン] きむ : 「場所はお互いに作るもんだってさ」
[メイン]
きむ :
慣れた、慣れすぎた手つきで。
暗器を握る。
[メイン] うどん : 「なるほどですね」
[メイン] うどん : 「まあ知りませんけど」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…五右衛門の神業、見せてあげますよ」
[メイン] エーデルガルト : バトル開始の宣言をしなさい!GM!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 一ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ
[メイン]
GM :
エル4
きむトウヤ2
うどん1
[メイン] エーデルガルト : わかったわ
[メイン] うどん : わかった
[メイン] エーデルガルト : トウヤに手斧で攻撃するわ
[メイン] エーデルガルト : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] うどん : ぎりぎり
[メイン] エーデルガルト : 「さあ…避けられるかしら?」
[メイン] GM : 回避値は8
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…受けたくは無い…ですけどっ!」
[メイン] 扇寺 東耶 : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] うどん : !
[メイン] エーデルガルト : !
[メイン] GM : !
[メイン] 扇寺 東耶 : !
[メイン] system : [ 扇寺 東耶 ] HP : 5 → 6
[メイン] 扇寺 東耶 : 「痛くも痒くも無くて…むしろ快適です」
[メイン] エーデルガルト : 「ふっ…そうこなくてはね」
[メイン] GM : 次2の二人
[メイン] 扇寺 東耶 : では、先にどうぞ
[メイン] きむ : マジ?
[メイン] きむ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] きむ : じゃあトーヤに無限の住人で斬りかかるか
[メイン] きむ : あー
[メイン]
きむ :
SG>=5
これでいいんだっけ? (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] きむ : うわ
[メイン] エーデルガルト : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 扇寺 東耶 : 🌈
[メイン] うどん : 🌈
[メイン] きむ : ファンブってはないからゆるすが...
[メイン] GM : プロット値が2なのでファンブルではないですね
[メイン] GM : 次トウヤ
[メイン] 扇寺 東耶 : じゃあ盗人の右腕でエーデルガルトに攻撃かな
[メイン] エーデルガルト : 来なさい
[メイン] 扇寺 東耶 : 「じゃあ、手始めに反撃させてもらいますよ」
[メイン] 扇寺 東耶 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] GM : 回避は8
[メイン] エーデルガルト : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] エーデルガルト : 「あら、随分優しいのね」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「ええ、天才じゃなくそう努力してきたので」
[メイン] GM : 最後うどん
[メイン] うどん : 堅実に行くとしよう
[メイン] うどん : きむに幻視調律を仕掛ける
[メイン] うどん : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] うどん : 「ありゃ……」
[メイン] GM : 🌈
[メイン] エーデルガルト : 感情修正って後出しできたかしら?
[メイン] GM : 以前許可したんで許可します
[メイン] エーデルガルト : うわ!ありがとう!
[メイン] うどん : うわ!ありがとう!
[メイン] エーデルガルト : うどんに感情修正よ
[メイン] GM : 回避は10
[メイン] うどん : 「やはり波長が読みにくいという気がしたが気のせいだった!」
[メイン] うどん : 「狂って死ね!」
[メイン] きむ : うわお
[メイン] きむ : じゃあエーデルに殺意の感情補正で-1しても許されるよね俺も
[メイン] エーデルガルト : ええ、もちろん
[メイン] エーデルガルト : (巻きで行くらしいし少しでも展開を早めたいから許してくれ(^^))
[メイン] きむ : それなら失敗で次回すぞ、来い
[メイン] きむ : あ、うどんか
[メイン] きむ : 逆だと思ってためんご
[メイン] GM : 動作主がうどんなので感情修正は適用できませんね
[メイン] エーデルガルト : お前なら…良い
[メイン] きむ : sg>=10 (SG@12#2>=10) > 7[3,4] > 7 > 失敗
[メイン] きむ : 流石に無理
[メイン] system : [ きむ ] HP : 8 → 6
[メイン] うどん : 「波とは近ければ近いほどに密度を増すもの……」
[メイン] うどん : 次のターンですね
[メイン] GM : 二ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ
[メイン]
GM :
エルきむトウヤ4
うどん1
[メイン] GM : チョイスする?
[メイン] エーデルガルト : いいわよ〜!!
[メイン] きむ : 集まっとるな
[メイン] きむ : いいよ
[メイン] 扇寺 東耶 : いいよ
[メイン] GM : choice[エル,きむ,トウヤ] (choice[エル,きむ,トウヤ]) > きむ
[メイン] GM : きむから
[メイン] きむ : エルに無限の住人
[メイン] エーデルガルト : そう来ると思ったわ…来なさい
[メイン] きむ : sg>=5 (SG@12#2>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[メイン] きむ : は???
[メイン] エーデルガルト : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] うどん : 🌈
[メイン] 扇寺 東耶 : 🌈
[メイン] GM : ファンブルですが同値の人の攻撃は回避可能です
[メイン] きむ : そーなんだ
[メイン] GM : choice[エル,トウヤ] (choice[エル,トウヤ]) > トウヤ
[メイン] 扇寺 東耶 : それじゃあエーデルガルトに盗人の左腕だな
[メイン] 扇寺 東耶 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] GM : 回避は9
[メイン] エーデルガルト : 中々厳しいわね
[メイン] エーデルガルト : SG>=9 (SG@12#2>=9) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] エーデルガルト : まあ避けられるのだけれど
[メイン] GM : 次エル
[メイン] エーデルガルト : 銀の斧をきむに
[メイン] エーデルガルト : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] GM : 回避は8
[メイン] きむ : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 7[2,5] > 7 > 失敗
[メイン] きむ : ひどくない?
[メイン] 扇寺 東耶 : んー…じゃあ+の感情修正するぞ
[メイン] きむ : !
[メイン] GM : わかった
[メイン] きむ : うわ!ありがとう!
[メイン] きむ : 次はどんげか
[メイン] うどん : 私だ!
[メイン] うどん : パワーバランスを考慮しエーデルに仕掛ける
[メイン] うどん : いや…回避でグダるの回避するためにきむ狙う方がいいか
[メイン] うどん : きむに仕掛ける
[メイン] きむ : あふぅ
[メイン] うどん : SG>=5 生神停止(マインドストッパー) (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] うどん : 回避補正は1!
[メイン] GM : ファンブルなので回避不可
[メイン] きむ : 振れないねぇファンブルだから
[メイン] system : [ きむ ] HP : 6 → 4
[メイン] system : [ きむ ] HP : 6 → 4
[メイン] うどん : 数秒前に自分が言ったことを覚えてない
[メイン] GM : 3ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ
[メイン]
GM :
エル4
トウヤ3
うどん2
きむ1
[メイン] エーデルガルト : 銀の斧をトウヤに
[メイン] エーデルガルト : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] きむ : !
[メイン] エーデルガルト : なんで?
[メイン] うどん : ?
[メイン] GM : ??
[メイン] きむ : 5Gの電波被害をお前に教える
[メイン] GM : ”そういうこと”だと思ってんすがね
[メイン] エーデルガルト : どういうことか教えなさい
[メイン] 扇寺 東耶 : 綺麗にピラミッドなんすがね…
[メイン] うどん : 教える
[メイン] GM : 回避は8
[メイン] エーデルガルト : "わかった"わ
[メイン] 扇寺 東耶 : これは避けられるんだよな よし
[メイン] 扇寺 東耶 : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[メイン] 扇寺 東耶 : 受け入れるか…
[メイン] GM : あーきむからトウヤに感情修正おくれないのか
[メイン] うどん : そうだね
[メイン]
きむ :
どうでもいいけど俺って感情エガちゃんにしかないんだな
しかも殺意だし
[メイン] system : [ 扇寺 東耶 ] HP : 6 → 2
[メイン] エーデルガルト : そして…残念ながらここで貴方は終わりよ
[メイン] きむ : !
[メイン] GM : !
[メイン] うどん : !
[メイン]
エーデルガルト :
奥義
追加攻撃「連撃」を発動!
[メイン] GM : 狂嵐じゃないのか……
[メイン] エーデルガルト : 狂嵐は技能で積んじゃったのよ!
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 扇寺 東耶 : 僕は死ぬが…一応聞いておくけど秘密の公開ってあったか?
[メイン] GM : していいよ
[メイン] GM : 回想シーン効果とかはない
[メイン] 扇寺 東耶 : 達成値は上がらないんだっけか わかった
[メイン] 扇寺 東耶 : …宝物は別だよな?
[メイン] 扇寺 東耶 : …改めて。見ておくといい
[メイン]
扇寺 東耶 :
トウヤの秘密
貴方は知っている。『マグロ・スシ』には『マグロ』と『スメシ』だけでなく、『ワサビ』が必要なことを。貴方は『ワサビ』も奪わなければならない。
[メイン] エーデルガルト : 「ごめんなさいね…私の覇道にはどうしても貴方が邪魔なのよ」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「いいスシを作ってくれ、エーデルガルトさん」
[メイン] エーデルガルト : 「ええ、必ず」
[メイン] system : [ 扇寺 東耶 ] HP : 2 → 0
[メイン] きむ : 「...そっかあ」
[メイン] うどん : 「まず一人。私が手を下したわけじゃないけど」
[メイン] きむ : 「あと1人。次は誰になるかな?」
[メイン] うどん : 「まあ、あなたということでお願いします」
[メイン] うどん : 奥義使っていい?
[メイン] エーデルガルト : !
[メイン] きむ : !
[メイン] GM : !
[メイン]
うどん :
頸刎玉兎♱ヴォーパルバニー♱
効果はクリティカルヒット
[メイン] うどん : 対象はきむ
[メイン] きむ : これって回避ないのかな?多分
[メイン] GM : ないね
[メイン] きむ : ん、じゃあ
[メイン]
きむ :
「アイドルが倒れる訳には...いかねェよな...」
『象徴-iDOL-』
効果:不死身
[メイン] GM : !
[メイン] うどん : !
[メイン] きむ : 1d6-1 (1D6-1) > 4[4]-1 > 3
[メイン] エーデルガルト : !
[メイン] system : [ きむ ] HP : 4 → 3
[メイン] system : [ きむ ] HP : 4 → 3
[メイン] system : [ きむ ] MP : 0 → 0
[メイン] system : [ きむ ] HP : 3 → 0
[メイン] system : [ きむ ] HP : 0 → 2
[メイン] うどん : 「致命傷にしたつもりだったんだけど……」
[メイン] GM : きむのHPは3ですね
[メイン] system : [ きむ ] HP : 2 → 3
[メイン] きむ : 「アイドルだもん。こんくらいはさ」
[メイン] うどん : 「へえ……」
[メイン] きむ : そして俺はうどんちゃんに返すよ
[メイン] うどん : 来い
[メイン]
きむ :
あすなろ抱きをもう一度
『あすなろ白書』攻撃力1 射程1 回避への補正4
[メイン] きむ : sg>=5 (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] うどん : SG>=10 (SG@12#2>=10) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] うどん : 「鬱陶しい!」
[メイン] エーデルガルト : 悲しいだろ
[メイン] きむ : 「へー、こういうの欲しいのかなって思ったんだけどなッ!」
[メイン] うどん : 「誰だって靡くなんて、ただの傲慢よ」
[メイン] きむ : 「靡かせたい相手を靡かせてるだけだって」
[メイン] エーデルガルト : 「そういう態度…あらためた方がいいかもね」
[メイン] GM : 4ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ
[メイン]
GM :
エル3
きむ2
うどん1
[メイン] エーデルガルト : 銀の斧をきむに!
[メイン] エーデルガルト : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] うどん : 回避目標は8!
[メイン] きむ : sg>=8 (SG@12#2>=8) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] きむ : うわー
[メイン] エーデルガルト : 🌈
[メイン] うどん : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] きむ : さて
[メイン] きむ : 防いでみてくれ
[メイン] うどん : そりゃ当然
[メイン] きむ : 1d6-1 (1D6-1) > 5[5]-1 > 4
[メイン] うどん : 奥義破りする 来い
[メイン] エーデルガルト : 私の追加攻撃ってこのタイミングでできるのかしら?
[メイン] GM : してもいいけど奥義破りされるかもよ
[メイン] きむ : 0になって止まる?
[メイン] きむ : 優先度どうなってるんだこれ
[メイン] GM : あー-にならないから不死身が優先されるわ
[メイン] GM : 出来ないな
[メイン] きむ : だよね多分
[メイン] エーデルガルト : じゃあまずきむの奥義破りからね
[メイン] うどん : エーデルに感情修正!
[メイン] きむ : うわ
[メイン] エーデルガルト : …達成値はいくつだっけ?
[メイン] GM : 修正なしで6
[メイン] エーデルガルト : じゃあ5で成功ね
[メイン] きむ : 修正してやるっ
[メイン] エーデルガルト : プラマイゼロね!
[メイン] うどん : 戦闘を巻き巻きの巻きにしなければ卓が持たんときが来ているのだ!
[メイン] エーデルガルト : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] きむ : ひっでぇなぁ
[メイン] エーデルガルト : 「悪いわね!私はここで止まってられないの!」
[メイン] GM : クライマックスフェイズの処理さえすれば何とかなる
[メイン] きむ : 象徴が、剥がされる
[メイン]
きむ :
ただの一度も。剥がしたくなく。
誰かの期待の為に掲げた愛を。
[メイン] きむ : 「...はは」
[メイン] エーデルガルト : 「象徴だろうと偶像だろうと私の道を阻むものは撃ち砕くわ」
[メイン]
きむ :
それは何に対してだろうか?
敵役の象徴として?それとも一寸でも抱いた愛情によってだろうか?
[メイン] きむ : 「...ありがとう、そしておめでとう」
[メイン] きむ : ただ、笑って。それだけを遺した。
[メイン] うどん : 「……飾ってるより、その顔の方が好きかもしれません」
[メイン]
きむ :
━━━━━はは。
もし、素のままの自分を選んでくれるなら...
なん、て。都合の良いことか。
[メイン]
うどん :
「……ではね」
一瞥して最後の敵を見やる
[メイン] エーデルガルト : 「ふっ…貴女が最後まで残ると思っていたわよ」
[メイン] system : [ きむ ] HP : 3 → 0
[メイン] うどん : 「そんなん気にしたことないですね!どうせ私以外全員ここで終わりだ!」
[メイン] うどん : ということでマインドシェイカー!対象エーデル!
[メイン] うどん : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] うどん : 回避目標は9!
[メイン] エーデルガルト : SG>=9 (SG@12#2>=9) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[メイン] エーデルガルト : 「くっ…!流石に動きすぎたわね…!」
[メイン] うどん : 「まず一発!」
[メイン] うどん : 「そして残り二発で死ね!」
[メイン] うどん : 次のターン 来い
[メイン] system : [ エーデルガルト ] HP : 6 → 4
[メイン] GM : 5ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ
[メイン]
GM :
うどん6
エル2
[メイン] うどん : 「私の読み勝ちだ!」
[メイン] うどん : マインドストッパー、対象エーデル
[メイン] うどん : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] うどん : 回避目標は7!
[メイン] エーデルガルト : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] エーデルガルト : 「遅い!」
[メイン] うどん : 「ぐ……」
[メイン] うどん : 「だけども、あなたは何もできない!」
[メイン]
エーデルガルト :
私に出来ることは
なにも
にに
も も
[メイン] GM : 時短ルール導入していい?
[メイン] うどん : いいよ
[メイン] エーデルガルト : いいよー!!
[メイン] GM : 次のターン終了時からHPが1ずつ減って行きます
[メイン] うどん : このターンからでいいよ
[メイン] GM : 6ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ
[メイン] エーデルガルト : ええ!
[メイン] system : [ うどん ] HP : 6 → 5
[メイン] system : [ エーデルガルト ] HP : 4 → 3
[メイン] GM : じゃあこのターンからで
[メイン] GM : うどんエル3
[メイン] エーデルガルト : 来たわね!
[メイン] うどん : 「ここに来てくれると思ってたから!」
[メイン] エーデルガルト : 「ええ…!終わりにしましょう!」
[メイン] うどん : じゃあ私から
[メイン] エーデルガルト : わかった
[メイン] うどん : SG>=5 ビジョナリ (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] うどん : 回避目標は10!
[メイン] エーデルガルト : SG>=10 (SG@12#2>=10) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] エーデルガルト : 「ぐっ…!」
[メイン] うどん : 「ふ…ふふ、これであなたは終わりだ!」
[メイン] system : [ エーデルガルト ] HP : 3 → 2
[メイン] system : [ エーデルガルト ] HP : 2 → 1
[メイン] system : [ エーデルガルト ] HP : 1 → 0
[メイン] system : [ エーデルガルト ] HP : 0 → 1
[メイン] エーデルガルト : 「それは…どうかしらね!」
[メイン] エーデルガルト : うどんげに銀の斧よ!
[メイン] エーデルガルト : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] うどん : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] うどん : 「……あ」
[メイン] system : [ うどん ] HP : 5 → 1
[メイン] エーデルガルト : 「ぐっ…!」
[メイン] エーデルガルト : 奥義の追加攻撃を使うわ!
[メイン] GM : もしかして…
[メイン] GM : !
[メイン] うどん : !
[メイン] エーデルガルト : 避けてみなさい!!!
[メイン] うどん : 「奥の手……か」
[メイン] うどん : 破る
[メイン] うどん : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] エーデルガルト : !
[メイン] system : [ うどん ] HP : 1 → 2
[メイン] GM : !
[メイン] うどん : 「……」
[メイン] エーデルガルト : 「…………してやられたというわけね」
[メイン] うどん : 「残念だ」
[メイン] エーデルガルト : 「引き分けよりも勝ちを狙いに行った私が…欲を張った報いを受ける…仕方がないわね」
[メイン] うどん : 「……いえ」
[メイン] うどん : 「引き分けを狙うあなたなら、私は何も思わなかった」
[メイン] うどん : 「こうしてあなたに勝っても、何か……素直に喜べなくて」
[メイン] うどん : 「だから、あなたはそれでいいんだ」
[メイン] エーデルガルト : 「……そう」
[メイン] エーデルガルト : 「受け取りなさい……『ワサビ』と『コメ』よ」
[メイン] うどん : 「……はい」
[メイン] うどん : 「さようなら、エーデルガルト」
[メイン] エーデルガルト : 「…やっぱり、私は甘いわね」
[メイン]
エーデルガルト :
『ワサビ』:
実際辛い。戦闘中に使うとPC一人に1点のダメージを与える(その場合、このプライズは消滅する。どの分野で受けるかは被PCが選択する。)
[メイン] エーデルガルト : 「これを使って勝つよりも…貴方の作ったスシを見たくなったわ」
[メイン] うどん : 「……本当に、仕様がない人だわ」
[メイン] system : [ エーデルガルト ] HP : 1 → 0
[メイン] system : [ うどん ] HP : 2 → 1
[メイン] GM : クライマックス戦闘終了
[メイン] GM : 勝者はうどん
[メイン] GM : 勝者は戦果を獲得してください
[メイン] うどん : もちろんプライズをもらっていく
[メイン] うどん : そしてワサビ・スメシ・マグロからマグロスシを召喚!
[メイン] GM : マグロ・ズシが2つできました
[メイン] うどん : へ~!
[メイン] うどん : エーデルの方をちらと見る。
[メイン] うどん : 「……」
[メイン] うどん : 「……施しなんてされても喜ぶ人じゃないもんね」
[メイン] うどん : 「……後の二人も」
[メイン] うどん : 「この一個は、私が持っておくから」
[メイン] うどん : いつかきっと、彼らが奪いに来ると信じて
[メイン] うどん : そのままマグロズシ二つ持って立ち去ります
[メイン] GM : 食べない?
[メイン] うどん : じゃあ一個食べる
[メイン] GM : 食べました
[メイン] うどん : うまい!
[メイン] GM : マグロ』『スメシ』『ワサビ』によって完成した『マグロ・スシ』を食べたPCは、奥義「マグロ・スシの祝福」(完全成功)を得る
[メイン] うどん : やったね
[メイン] うどん : とりあえず私のシーンは切る
[メイン] GM :
[メイン] GM : エンディングフェイズ
[メイン] きむ : 優曇華院が木々薫る森を歩く中、一つ忍び寄る影あり。
[メイン]
きむ :
SG>=5 あすなろ抱き
「なァ...俺じゃダメか?」 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] うどん : 「なによ」
[メイン] うどん : 「ただでさえボロボロなのにさ、無茶までして」
[メイン] きむ : 「ん〜」
[メイン]
きむ :
「それが俺が見せたかった顔だったからさ...
痛ッ、クソまだ響くな」
[メイン]
きむ :
「で、もうそろいーでしょ?
譲る気になったりしない?」
[メイン] うどん : 「ダメ」
[メイン] うどん : 「……エーデルは力で示せと言って、私はその通りにした」
[メイン] きむ : 「うん」
[メイン] うどん : 「だから、言葉だけで渡すなんてダメ」
[メイン] うどん : 「……言ったでしょう? 戦う以上の言葉なんてない」
[メイン] きむ : 「...俺にとって結構な戦いなんだけどな、コレ」
[メイン] きむ : 「言葉を尽くすのも一つの選択肢かな、みたいな」
[メイン] うどん : 「……ふ」
[メイン] うどん : 指を突き付ける
[メイン] うどん : SG>=5 バン! (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] うどん : そのまま自分の波長を乱して逃げます
[メイン] きむ : SG>=8 ちょ、待てよ! (SG@12#2>=8) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[メイン] うどん : 「エーデルも認めないから。絶対にね」
[メイン] きむ : 「...あ〜あ、うどんちゃんだと何でこうも上手く行かないかなぁ」
[メイン] うどん : 「次は私たちの言葉で、語りましょう?」
[メイン] きむ : 「指先にキスでもしてやろうかと思ったのに」
[メイン] きむ : 「はいはい、俺たち流のな」
[メイン]
きむ :
拳で、
剣で。
それはどんな言葉よりも、雄弁に演じる技なのかも知れない。
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…で、役者や」
[メイン] 扇寺 東耶 : 「殺陣役者としては一歩劣ったみたいですね、木村さん」
[メイン] きむ : 「...」
[メイン] きむ : 「うっせ」
[メイン]
きむ :
髪をぐしゃぐしゃと。
目も顔も、より見せるようにして。
[メイン] 扇寺 東耶 : 「……やっぱり子供で、意地っ張りですね」
[メイン] きむ : 「うっせっつの、おら次の現場行くぞ、大人として引率してやっから」
[メイン]
扇寺 東耶 :
「…いくらか、素直になったみたいでよかったよ
じゃ、今後ともよろしくお願いしますね、「先輩」」
[メイン] きむ : 「...ん。次の場所、行くぞ」
[メイン]
きむ :
何かの為になるのも、何かを目指すのも。
悪くねーな、と改めて思った。
[メイン] きむ : そんな...感じです。
[メイン] 扇寺 東耶 : 「…はい!」
[メイン] 扇寺 東耶 : …新しい「居場所」での生活はまだ続きそうだ。
[メイン] :
[メイン] GM : めでたしめでたし
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!!!
[メイン] うどん : 宴だね
[メイン] 扇寺 東耶 : 宴だ
[メイン] GM : シノビクスは楽しいなあ
[メイン] GM : お前たちは”誇り”だ!
[メイン] うどん : うわ!ありがとう!
[メイン] 扇寺 東耶 : うわ!ありがとう!
[メイン] きむ : 宴だね
[メイン] きむ : うわ!ありがとう!
[メイン] きむ : お前ら本当に...!卓に集まって良かったなァ!
[メイン] GM : ありがたいだろ
[メイン] GM : ……チュートリアルになってたかどうかは反省点だが……
[メイン] 扇寺 東耶 : お前なら…いい
[メイン] GM : また参加してくれ(^^)
[メイン] きむ : わかった
[メイン] きむ : 俺もRPもう少し暴れつつ調和も出来たら良かったな。楽しかったよ
[メイン] 扇寺 東耶 : もう少し僕も暴れた方がよかったな…
[メイン]
扇寺 東耶 :
他人が入れるよう濃厚度合いを軽減するのもやっておく
来い
[メイン] GM : 前誘ってたので来てくれてうれしかったです
[メイン] GM : わかった
[メイン] きむ : うん、俺もようやく念願叶ったよ
[メイン] きむ : 調整はお互いに続けていこうね...
[メイン] GM : はい……
[メイン] 扇寺 東耶 : 必ずいいことがあるから…
[メイン] 扇寺 東耶 : それじゃ僕も失せるか
[メイン] 扇寺 東耶 : またね~~~~~!
[メイン] GM : またね~~~~~!!!!!
[メイン] きむ : またね〜〜〜〜〜